2017年10月11日水曜日

積水ハウスを考える、『イエログ』を真面目に読む、2

前記事
「積水ハウスを考える、『イエログ』を真面目に読む、1」
に続き2回目。
拒絶と肯定、を禁じ得ない記事が多数ある下記サイト、『イエログ』の記事元を引用しつつ、一言、二言、発していきたい、と思います。

積水ハウスの口コミ情報『イエログ』

https://green-fellow.com

『イエログ』No.52
拒絶を感じる記事です。
 ■キーワード「近所」
  一般常識として、隣家に挨拶する習慣がある事は事実。
  一般常識として挨拶は向こう3軒両隣まで。
  でないと際限が無いから。
  わざわざ「近所」と書くなら、2軒以上先とかじゃないでしょうか。
  貶める意思を持った意図的な言いがかり投稿だと思います。

『イエログ』No.53
拒絶を感じる記事です。
 ■キーワード「家のマンションの隣」
  『イエログ』No.52に対しても書きました。
  一般常識として、隣家に挨拶する習慣があります。
  一般常識として挨拶は向こう3軒両隣まで。
  でないと際限が無いから。
  集合住宅の隣に戸建て工事する場合に全戸に挨拶する習慣は聞いた事がない。
  たぶんしないでしょう。
  言いがかりだと思います。
  それに、
  そもそも挨拶は施主がするものでしょう?

『イエログ』No.78
拒絶と肯定を両方感じる記事です。
 ■キーワード「測量時には私の敷地に」
  に堂々と車を止めての作業、というのはあり得ない話ではないでしょう。
  ただ思うのは、
  入って欲しくない敷地には侵入防止柵をしない限り入って良い意思表示になる
  という法律の解釈がある事を、不動産所有者は覚えておく必要がある。
  なので、半分は気の毒ですが、半分は言いがかりですね。

 ■キーワード「顔を合わせても挨拶はなし」
  俺の顔を見たら挨拶しなきゃおかしいだろ、って感覚が全く理解できない。
  偉い人なんでしょうか?

『イエログ』No.87
拒絶を感じる記事です。
 ■キーワード「11年目」
  2011年-11年=2000年築
  その頃は、高耐候性目地は無かったでしょう。
  10年目で目地打ち換えが当たり前なのに、
  なぜ10年目の補修をしなかったんでしょうか。
  不思議でなりません。
 ■ひょっとすると
  大事なお知らせがあっても聞き逃したのかも。
  10年で目地が劣化しないと思っているから、
  補修のお知らせをしても費用を拒絶したのかもしれませんね。

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毎回4つを目安に書いたら、ボリューム的に良さそうに思います。
今日はここまで。
それでは。
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