2017年4月30日日曜日

ガーデニング、春爛漫

前回、春の兆しを感じる頃の写真を紹介しました。

今回は春爛漫の玄関ガーデンの写真を紹介します。

新緑のいろはもみじ

朝日を反射する外壁がいい感じです。

アジュガ(混色)、ビデンス(2種)、クリスマスローズ

ベルバーンの門塀の下が満開の花模様。
 
全景だとそんなに感動のない絵になるのだけど、
アップで撮ると感動的な雰囲気。

西洋シャクナゲ、1年目

玄関に常緑樹が少ない為、この冬に買った苗。
初年度の花を無事に咲かせてくれました。
この後、新枝が20cmくらい伸びてきたので、
5年くらいしたら立派な感じになるでしょう。

ネモフィラ、チューリップ、セレネッティ

ムスカリも混植したのだけど、一番先に散ってしまった。
同時に咲かせるテクニックを研究しないといけないんだろうな。
ネモフィラは種を直播にするだけなのに、すごいボリューム感。

茎が折れやすいので、強風地帯の我が家では少々厳しいけれど、
初年度はなんとか元気に満開になってくれました。
年によって風の強さも違うだろうから、来年も成功するとは限らないかも。
防風壁になる植物が育って来れば、また違うんだろうと思います。

芝桜と積水ハウスの銘板

外構計画時からイメージしていた絵ができました。
新築の4月時点では、みすぼらしいもんでしたが、、、
ようやくホッとしました。

さぁ、今年もコツコツ庭仕事を頑張っていかなくちゃ。

ガーデニング、春の兆し

既に春爛漫ですが、先に春の兆しを感じる頃の写真を紹介します。

3月下旬から4月上旬、この頃は本当に春が待ち遠しく、
仕事から帰る度、蕾の膨らみを観察し、芽を探す日々でした。

蕾を付けた沈丁花、4/14

まだか、まだか、と待ち遠しかった。。。
そして、
開花した沈丁花、4/18

素晴らしい芳香が春の喜びを増幅してくれます。


芽を出した百合、3/20

冬の寂しさを感じる花壇から春の希望を感じた瞬間。
そして、
勢いよくグングン伸びてきた、4/15

去年の百合の茎より、一回り太く、葉も多く、
艶も比べものにならないと感じています。
地植え2年目の力ってすごいんだなぁ、と感じました。

次回は春本番の玄関ガーデンを紹介します。