前回、春の兆しを感じる頃の写真を紹介しました。
今回は春爛漫の玄関ガーデンの写真を紹介します。
新緑のいろはもみじ
朝日を反射する外壁がいい感じです。
アジュガ(混色)、ビデンス(2種)、クリスマスローズ
ベルバーンの門塀の下が満開の花模様。
全景だとそんなに感動のない絵になるのだけど、
アップで撮ると感動的な雰囲気。
西洋シャクナゲ、1年目
玄関に常緑樹が少ない為、この冬に買った苗。
初年度の花を無事に咲かせてくれました。
この後、新枝が20cmくらい伸びてきたので、
5年くらいしたら立派な感じになるでしょう。
ネモフィラ、チューリップ、セレネッティ
ムスカリも混植したのだけど、一番先に散ってしまった。
同時に咲かせるテクニックを研究しないといけないんだろうな。
ネモフィラは種を直播にするだけなのに、すごいボリューム感。
茎が折れやすいので、強風地帯の我が家では少々厳しいけれど、
初年度はなんとか元気に満開になってくれました。
年によって風の強さも違うだろうから、来年も成功するとは限らないかも。
防風壁になる植物が育って来れば、また違うんだろうと思います。
芝桜と積水ハウスの銘板
外構計画時からイメージしていた絵ができました。
新築の4月時点では、みすぼらしいもんでしたが、、、
ようやくホッとしました。
さぁ、今年もコツコツ庭仕事を頑張っていかなくちゃ。
積水ハウスの軽量鉄骨ISROY+Eイズロイエでの生活。 家を建てるまでと、建ててからとで思った事。 これから建てる人達へ伝えたい家造り成功談と失敗談。 積水ハウスの良さを伝えたい。 ガーデニングの記録。
2017年4月30日日曜日
ガーデニング、春の兆し
既に春爛漫ですが、先に春の兆しを感じる頃の写真を紹介します。
3月下旬から4月上旬、この頃は本当に春が待ち遠しく、
仕事から帰る度、蕾の膨らみを観察し、芽を探す日々でした。
蕾を付けた沈丁花、4/14
まだか、まだか、と待ち遠しかった。。。
そして、
開花した沈丁花、4/18
素晴らしい芳香が春の喜びを増幅してくれます。
芽を出した百合、3/20
冬の寂しさを感じる花壇から春の希望を感じた瞬間。
そして、
勢いよくグングン伸びてきた、4/15
去年の百合の茎より、一回り太く、葉も多く、
艶も比べものにならないと感じています。
地植え2年目の力ってすごいんだなぁ、と感じました。
次回は春本番の玄関ガーデンを紹介します。
仕事から帰る度、蕾の膨らみを観察し、芽を探す日々でした。
まだか、まだか、と待ち遠しかった。。。
そして、
開花した沈丁花、4/18
素晴らしい芳香が春の喜びを増幅してくれます。
芽を出した百合、3/20
冬の寂しさを感じる花壇から春の希望を感じた瞬間。
そして、
勢いよくグングン伸びてきた、4/15
去年の百合の茎より、一回り太く、葉も多く、
艶も比べものにならないと感じています。
地植え2年目の力ってすごいんだなぁ、と感じました。
次回は春本番の玄関ガーデンを紹介します。
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